宅建合格体験記

宅建受験講座の受講者の皆さまより、合格体験記が届いております。
これから受験される皆様へのメッセージとして「生の体験記」を、是非、ご覧ください。

宅建試験合格者の声

NEW 分かりやすい講座と過去問のおかげ!
金融機関勤務 T.W様
(受講講座:宅建web通信講座 2023年合格)

合格発表の日に受験番号が載っているのを見たときは、本当に嬉しくて感激しました。
分かりやすい講座と過去問のおかげです。
3、4か月前からweb講座を見始めて最後の1ヶ月半は、とにかく過去問を繰り返し勉強していました。
やり方は50問を一通りやって答え合わせをするのではなく、1問を解いたら、解答、解説を見て、4択の全てを、どこが間違えているかをチェックする。この方法で問題を解き続けました。かなり集中力が必要でしたが、疲れているときでも、1日5問解くなど、勉強から離れないような習慣をつけるように気をつけていました。また、全体の問題をバランスよく勉強できた点も良かったと思います。

自己啓発で選んだ「宅建講座」。新しい知識が増え楽しく前向きに勉強!
金融機関勤務 N.A様
(受講講座:宅建web通信講座 2022年合格)

現在金融機関に勤めており、融資を行う上で不動産の売買の様子を目にすることも有ります。宅建取得を目指そうと思った理由としては、自己啓発のためです。「久々にまじめに勉強したい」と、ふと思っていた時、丁度、貴社(教育プランニング)の宅建講座案内が人事から流れてきたので「今だ!宅建でも受けてみよう!」と思い、すぐ申込みをしました。
後日頂いたテキストや問題集で学習を進めて行くと、新しい知識が増えていくのが楽しく、前向きに勉強できました。分からない所や、何度も間違えてしまう所は、何度も何度もテキストや動画(web講座、youtube)などを見て理解できるように努めました、
学習する中で心がけたのは、過去問や練習問題を繰り返し行うことは当然ですが、「問題を解いて正解した」で終えるのではなく、「では、この部分がこう変わったらどうなるだろう」と応用して考えるという事でした。そうする事で自然と応用力が身に付きますし、様々な知識と結び付ける事が出来たのではないかと思います。点を覚える事も大切ですが、その点と点をつなげていく学習の方法が良かったのではないかなと実感しています。
今回の試験も、今までに出題された事のない問題が数問ありましたが、基礎の知識をしっかりと固めておく事が合格するためには必要だと思いました。貴社の講座の申込みをして良かったと思いました。ありがとうございました。
科目別テストで基本を繰返したことが非常に良かった。初めての受験で合格へ!
金融機関勤務 Y.N様
(受講講座:宅建web通信講座 2022年合格)

多岐にわたる業務を遂行していく上で、まだまだ勉強不足な面があると自覚していた矢先、勤務先から教育プランニングの案内があり、web講座に興味をいだき申込みに至りました。
2月中旬から勉強を開始し、テキストを一読しながらweb講座及び分野別過去問集を解いていくといったオーソドックスな方法で進めていきましたが、4月に引越を伴う転勤があり、6月末まで3ヶ月間全く勉強していませんでした。7月に入り、「学習管理カレンダー」を見返した時、試験まで残り100日の文字が見え、空欄が続いていたカレンダーを反省し、再開することとなりました。再開後は、どんなに多忙であっても、毎日テキストを開くことと、科目別テストを中心に不正解だった問題をより深掘りして読み返していきました。学習管理カレンダーで試験までのカウントダウンを知り、科目別テストで基本を繰返したことが非常に良かったと思います。本試験では、38点でしたが、1回目で合格することができ大変感謝しております。ありがとうございました。
提出課題の添削で学習進度の確認。web講義も視聴でき計画的に学習できた!
金融機関勤務 S.H様
(受講講座:宅建web通信講座 2022年合格)

前回受験時は通信講座等は利用せずに書店で購入したテキストを利用し手探りの自己学習状態で勉強を開始。意志の弱さも有り、計画的に学習することが出来ず試験の1~2ヶ月間という短期間での詰め込み勉強となってしまい、結果は不合格となってしまいました。
同じ轍は踏まないように、受験2回目となる今回は「宅建講座」を受講。自分の意志だけではなく提出課題に合わせて定期的に学習することができ、また提出課題の添削からその時点での自身の学習進度を確認できることから、計画的に学習をする事ができました。またテキストだけではなく、動画で講師の方の解説を見ることができ、テキストを読むだけより効果的に学習ができました。
計画的な学習は重要ですが、試験1ヶ月前程はやはり、直前での追い込みが必要なように感じられました。本番を想定して多くの模擬試験や問題を解くことが自信につながり本番の試験でも慌てずにうっかりミスの回答を無くす事につながったように思います。
直前の詰め込みだけでは合格が難しい試験だと思いますので、計画的に余裕をもったペースでの学習が合格の鍵になるように思います。
過去問、オープン模擬で合格点程度を取れるようになり本試験に臨むことができた!
金融機関勤務 J.S様
(受講講座:宅建web通信講座 2022年合格)

受講後、過去問を10年間分行いました。概ね、合格点程度を取れるようになり、試験に臨むことができました。オープン模擬にも参加し、自分のレベルの確認を行いました。
仕事で不動産に関する業務があっても、抵抗なく取り組むことが出来るようになりました。自分なりの勉強の仕方が確立してからは学習が捗りました。
不動産に係る案件が多かったのが受験の動機
金融機関勤務 Y.K様
(受講講座:宅建通信講座(web講座付属)2021年合格)

●受験動機と時期
金融機関に勤務している中で不動産に係る案件が多く、宅建の学習が業務に直結するものと感じたため。令和3年2月頃、当講座に会社を通じで申込み、令和3年4月~10月の半年間で学習。
●勉強方法
オンライン講座(web講座)を全講座3回視聴。特に権利関係は、なじみが無いため、非常に分かりやすく解説されていた。
問題集は2回繰り返した。
模擬試験は3回すべて本番のように時間を計って対応。
1回だけではなく、3回やらないと慣れないと感じた。
今回の宅建試験は過去問で見た事がないようなものも多く感じたが、それでも合格できたのは、基本的な問題が出来たからだと感じる。
当講座のおかげで、本番も時間に余裕をもって終了することが出来た。
分かりやすくまとめられたテキスト、過去問集は大手資格予備校にもおとらない!
K.A様(宅建web通信講座・公開模試付属 2019年合格)
これまでの独学の学習では、限界を感じていた私は、チラシを見て、これなら学校に通う時間のない私でもできると確信し、教育プランニングが運営している宅建通信講座に申込みました。
選んだ理由には、分かりやすくまとめられたテキストと分野別の過去問など、大手資格予備校にも、おとらない内容で安く、費用対効果の大きさもあります。全国一斉模試も付いており願ったりかなったりでした。
すぐに学習スケジュールに沿って、テキストとPC(パソコン)での講義を聴き、確認テストで頭に入ったか確認しながら進め、過去問集も分野別になっていますので、分からないところは繰り返し覚えること出来ます。
夏頃にはある程度理解していましたが、同じところを間違えることが多く、そのような時は、さらに理解を深めるよう講義を聞いていました。過去問は出来ても予想問題や模擬問題の点数が伸びなかったので、より多くの問題を解いた方がよいと思います。
自分の想定より低かったですが、無事36点で合格出来ました。ありがとうございました。
テキストや問題の量も適切で学習しやすかった!
Y.O様(宅建通信講座 2019年合格)
この度、無事に合格することが出来ました。
学習法は、まずテキストを2回読み、その後問題を解く、というものです。
テキストや問題の量も適切で、学習しやすかったです。また、テキストは辞書のような使い方もしていました。問題を解く過程で疑問点や用語を索引から調べていました。
添削課題も細かく教えてくれるので、とても役立ちました。
この教材に出会えて本当に良かったです。
単元ごとの集中した勉強法、繰り返し実施する模擬試験は記憶が残り良かった!
不動産関係勤務 K.O様
(受講講座:法人社内講習「宅建DVD勉強会」 2019年合格)

私自身、試験への挑戦は一度ではない為、少なからず初めて試験を受ける方々よりは、知識は有ったと思います。ただ、受講をさせていただき、勉強方法が間違っていたと感じました。
今までの勉強は教科書を最後まで読んで、過去問を解いていくやり方でした。それだと、一番最初に勉強した内容を忘れてしまい、悪循環な勉強だったと思います。
今回の受講では、単元ごとの集中した勉強法ですが、一週間を同じ単元をひたすら勉強を行い、模擬試験を繰り返していく為、記憶にしっかりと残り、後になっても殆ど忘れずに復習を行う事が出来たのが、良かったと思います。又、毎週模擬試験がある為、独学で勉強するよりも、やる気が出たのもありました。
同じ過去問を常に勉強をしていると問題を覚えてしまい、何番が正解かがわかってしまい、勉強の意味があるのか疑問に思っていました。その中で講師の方が「答えがわかるぐらいになったら、なぜ他の問いは間違いなのかを答えられる様にする」と、教えて頂きました。確かに答えが解っていても、他の設問が違う理由までは細かく理解していない事に気付きました。
試験まで二週間ぐらいの時は、過去問を集中的に勉強を行いました。試験と同じ様な模擬試験でも、自分で用意した参考書にある模擬試験でも35点前後しか点数を取る事が出来ず焦っていましたが、諦めずに毎日勉強を行い、合格に至りました。
試験を受けていると、過去問の問題や勉強していた内容が、そのまま出たという印象でした。
殆どの方か独学で勉強をしていますし、僕自身もずっと独学でしたが、勉強の仕方で変わるとは思わず、早くにシフト転換をしておけばと思いました。
又、もっと真面目に勉強を行っていればという後悔もあります。
しっかりとした勉強時間とそこまでのプロセスをしっかりと考え、勉強を行えば難しい試験ではないと感じました。結果論ではありますが、何事もやる気だと思います。
頭の中にある知識に理解度が加わり、DVD講義は分かりやすくとても良かった!
不動産関係勤務 K.S様
(受講講座:法人社内講習「宅建DVD勉強会」 2019年合格)

今まで、独学で試験に臨み合格点に1~2点足りずという状態が2年続きました。今回、宅建講習に参加させて頂き、頭の中にある知識に理解度が加わり、DVD講義は分かりやすくとても良かったです。
毎回、確認テストと実践問題が自分の弱い部分を知る事ができ、弱い部分を集中して取り組むことができました。
過去問を解くことを中心に、学習環境についても意識をしました!
不動産関係勤務 R.S様
(受講講座:法人社内講習「宅建DVD勉強会」 2019年合格)

学習方法としては、過去問を解くことを中心に進めてきました。
解答をみて理解できない箇所のみ参考書をみて、ノートに分かりやすいようにまとめる作業をしました。
また、学習時間を確保するために、朝(仕事前)に1時間学習する時間を設けました。仕事終わりに少し職場に残って学習をしたり、休みの日は図書館で学習するなど、環境についても意識しました。
合格するための指標に「学習管理カレンダー」にびっしり計画を記入し実行!
S.F様
(受講講座:宅建通信講座 2018年合格)

試験日まで残り4ヶ月。「合格するための効果的な学習方法は?」と考えた時に、何か指標が必要だと思いました。
受講セットに入っていた「宅建・学習管理カレンダー」には、びっしりと計画が記入され、必ず実行することを目標にコツコツ学習をしました。
試験日が近づくにつれて増してゆく不安や焦りの気持ちは、勉強することでしか解消できません。
「今日も予定通りできた!」という日々の達成感は自信と実力となって結果を出してくれるはずです。
模擬試験も、通信講座に付属の模擬問題のみを受験しただけです。
合格に導いて頂き本当にありがとうございました。

弁護士の先生による講義は、表面的でなく深い理解ができました!
M.I様(受講講座:宅建DVD通信講座 2018年合格)
私は金融機関にて融資業務に従事しております。不動産価格が上昇傾向にある状況下、不動産関連の融資業務が増えてきたことから、自身の知識向上のため宅建地建物取引士試験の受験を決意いたしました。
しかしながら、以前より宅地建物取引士の資格自体は知っていたものの、その内容や学習方法が分からなかったので、社内の通信講座案内より、株式会社教育プランニング様の通信講座を選択し受講することにいたしました。
本講座を選択した理由は、他の会社の通信講座に比べてリーズナブルであったことと、DVDの映像講義が用意されていたことが挙げられます。
映像講義では、弁護士の先生による講義を受けることができ、表面的でなく深い理解をしながら学習を進めることができました。特に法律関係に疎かった私には合っていたように思います。
また、毎月課題の提出があったので、継続的な学習を行うことができました。
今回、無事に宅地建物取引士試験に合格することができたのは、ひとえに本通信講座のおかげだと思っております。本当にありがとうございました。
学習時間を管理し見返すことで「合格できる」までの自信につながりました!
T.Y様(受講講座:宅建DVD通信講座 2018年合格)
勤務先の斡旋があり、費用も安かったことから宅建DVD通信講座を受講しました。
学習方法は、休日にDVDを視聴し、平日に通勤時間を利用してテキストで講義の内容を復習するといったスタイルをとりながら、併せて過去問演習にも取り組みました。
最終的には「過去問セレクト」2冊を4回転し、選択肢のどの部分が誤っているか指南できるまでやり込みました。
試験前に送付された「宅建受験ニュース」に出題予想や法改正の記載があり、大変役に立ちました。
「宅建・学習管理カレンダー」で学習時間を管理し、平日の勉強時間の不足を休日で補うことを心がけました。また、学習管理カレンダーを見返すことで「これだけ勉強してきたのだから合格できる」といった自信につながりました。
これらのおかげで試験に合格することができ、大変感謝しております。
個別カウンセリングでの的確なアドバイスが役立ち合格できました!
U.M様
(受講講座:宅建通学フルパック(講習会)2017年合格)

不動産とは無縁の50代の私が、初めての受験で合格を勝ち取ることができたのは、イープラ宅建さんのお陰です。心より御礼申し上げます。
私の勉強方法は、(1)自宅では動画視聴、(2)通勤や営業などでの移動の合間にはテキストを精読というやり方でした。受験2か月前から問題演習を中心に変えていきましたが、模試で合否ぎりぎりの得点が続き、そこから伸び悩んで苦労していました。
イープラ宅建さんの「宅建通学フルパックコース」では、個別アドバイス(カウンセリング)の制度があり、その時に大関社長から「宅建業法は得点が短期間で上昇しやすいので、力を注いではどうか」と言われ、直前3週間は、夜自宅で毎日宅建業法の過去問を解きまくったところ、本番では「39点」の成果を挙げることができました。
イープラ宅建さんの教材はコンパクトなサイズで持ち運びがしやすく、法令の趣旨や言葉の定義、手続きの流れなどが漏らさず書かれており、丸暗記ではなく、知識が定着した応用力が高まる内容だと思います。動画、テキスト、問題集をフル活用し、イープラ宅建さんを信じて繰り返し勉強を続けていけば、必ず成果はついてきます。後に続く皆様も頑張ってください!
受講料が安価なだけでなく、受験支援ツールも充実。無事に合格できました!
T.S様
(受講講座:宅建web通信講座 2017年合格)

私は、仕事の隙間時間を利用して試験勉強することができて費用も安価なため、イープラ宅建通信講座を受講しました。それだけでなく、宅建受験生を支援するツールが充実していました。
まず、学習スケジュールについては、イープラ宅建「学習管理表」がありました。私は、これに従って学習を進めることにより、目標を明確にすることができました。
つぎに、講義映像では、遠藤先生による具体的でわかりやすい講義を聴くことでテキストの内容を理解することができました。講義の内容を理解したうえで、該当箇所の図解をみて理解を深め、e-ラーニングも行いました。科目の仕上げに科目別テストを解いて提出しました。毎回添削結果が戻ってくるのが楽しみでした。
そして、「過去問セレクト」を利用して過去問演習に取り組みました。「過去問セレクト」は、テーマごとに構成されているため、解いた後に分からなかった箇所や記憶が曖昧な箇所は必ず、テキストの該当箇所を確認しました。私の場合、設問の肢を一つずつ丹念にチェックすることで正確な知識を身につけることができました。これと併行して「宅建再現問題集」も解きました。
試験直前期には、過去問を繰り返し解きながらも、模擬試験を受けて制限時間内に問題を正確に解く練習をしました。私は、本番に弱いタイプなので、試験当日のイメージトレーニングになりました。また、試験直前期に送付される「宅建受験ニュース」も宅地建物の統計などの資料、法改正や試験会場での心得が記載されており、大変役立ちました。
これらのおかげで無事に宅地建物取引士資格試験に合格することができました。末筆ながら、講師をはじめ、事務局の方々には大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。
多くの問題を解いて慣れることが必要。イープラ宅建の問題はたくさんあって良かった!
M.K様
(受講講座:宅建web通信講座 2017年合格)

最初テキストを1冊読むのに1カ月かかった。言葉がちっとも頭に入ってこない。
これはマズイと思い、一問一答をじっくり読み込み理解していった。
過去問をやっても35点は取れなかったけど、とにかく問題をたくさん解いで問題に慣れることが大切だと思う。イープラ宅建の問題はたくさんあってよかった。
初めての受験。最初は分からないことが多いのでDVDを観ながらテキストに添って学習!
E.S様
(受講講座:宅建DVD通信講座 2017年合格)

初めての受験だったので、まずはDVDを観ながらテキストに添って進めていきました。そしてDVDが1回終わるごとに、その内容の過去問を「過去問セレクト」から見つけて解いていました。
最初は分からないことが多いのですが、しっかり解説を見て、一つ一つの問題をその場で理解するよう心がけました。
DVDを一通り見終わった後は、過去問セレクトをひたすら解きました。間違えた問題にチェックを付けて、丸になるまでくり返しました。
そして試験の1ヶ月半前からは、模擬試験の問題と過去問(過去5年分程)を毎日1回分解いて練習しました。
イープラ宅建テキストを読み込み、宅建業法に重点をおいた学習で合格!
不動産関係勤務 S.N様
(受講講座:宅建web通信講座 2017年合格)

宅建業法に重点をおいて学習しました。
満点を目指すのではなく、35点を確実にとれるように、意識して取り組みました。
市販のテキストも購入しましたが、ほとんど使用せずにイープラ宅建のテキストを読み込みました。
社内講習を受ける前にWEB講義の予習復習の比重を増やし2回目の受験で合格!
不動産関係勤務 T.O様
(受講講座:法人宅建社内講習会 2017年合格)

私は今回2回目の受験で合格しました。初回受験の際は社内講習会とひたすら過去問という勉強方法を選択して、結果は合格点に対して3問不足で不合格という結果に終わりました。
今回も同じ勉強方法では同じ結果に終わると考え、昨年同様に過去問にも取組みましたが、スタッフの方のアドバイスに従い、講習会前に遠藤先生のWEB講座での予習及び復習への取組みの比重を増やす勉強方法を選択しました。
遠藤先生のWEB、講習会の講義はともに分かりやすく昨年に比べ理解力が大幅に上がりました。
又、これもアドバイスを頂いた事ですが、試験直前期は予想問題を試験時間内で解く事により、問題に対する時間配分や未知の問題に対する訓練が出来て、試験当日はほど良い緊張感で本番に臨めました。
私の一日の平均勉強時間は平日90分~120分、休日は120分~180分でしたから仕事に支障もなく休日も趣味のスポーツジムに行きながら合格できました。参考にしていただけると幸いです。
今となっては帰宅後に、自宅でテレビ替わりに先生の民法のWEB講義を拝見しながら晩酌したのが良い思い出となっております。改めてありがとうございました。
合格までのカリキュラムが明確、学習教材も充実。この教材だから合格できた!
金融関係勤務 T.I様
(受講講座:宅建DVD通信講座 2017年合格)

勤務先の宅建通信講座の斡旋でイープラ宅建の教材を知り、合格までのカリキュラムが明確で教材内容も値段の低さにかかわらず非常に充実していたことが選ばせて頂いた理由です。
遠藤清臣先生のなぜその法律ができたか、理由も説明して頂いたので講義映像は分かりやすくとても参考になりました。
スキマ時間にスマホでeラーニング問題をやれたことや5回の科目別テストと直前模試3回分をこなしたことで、自分の苦手科目がはっきりわかったことで、その苦手部分(法令上の制限と業法)を過去問セレクトや、テストと模試の解説で理解し克服できました。
試験では、相続と統計の2問で簡単な見落としもあり39点という結果でしたが、私にはこの教材が無ければ合格に至らなかったと思います。(過去4度落ちてますので、1点差もあり)。
本当に最後までのサポートありがとうございました。
60歳の私でも合格できました!
不動産関係勤務 T.M様
(受講講座:宅建通信講座 2017年合格)

2回目の受験で合格出来ました。(平成28、29年度)
平成28年度は概ね2ヵ月半程度の勉強期間で準備不足でした。(自己採点32点)
そのため、平成29年度においては通信講座の「学習管理表」のスケジュールよりもさらに前倒しの自分用スケジュールに置き換え、「科目別テスト」及び「模擬問題」の提出を行いました。
この課題・模擬の添削においては的確な弱点の分析をしていただき、今後勉強すべき分野が明確に見えてきました。
また、「過去問セレクト」においては3回以上、不正解問題は4~6回程度復習を行いました。さらに、直前対策として「35、37条」および「営業保証金、弁済業務保証金」の共通点・相違点の比較表を作成し徹底的に暗記しました。
これらのことにより、弱点克服のための時間が思ったよりも取れたことが、合格につながったと思います。(自己採点40点)
DVD教材は、停滞しているモチベーション・理解力を打破する必須アイテム!
不動産関係勤務 N.H様
(受講講座:宅建DVD通信講座 2017年合格)

3月開始の講座を受講。ですが、4月に転勤、職種変更があり、新しい業務に慣れず、勉強をする余裕が全くありませんでした。
課題を提出するためだけにテキストをめくるだけ。全20問の科目別テストに対して何時間もかかり、自信をなくしていました。
ですが、8月中旬の夏期休暇からDVD学習を開始すると、設問のポイントが頭に入ってくるように!そこから、本格的に学習を開始しました。
自宅での学習は苦手なため、自宅ではDVDの視聴。テキスト・問題集はカフェという学習スタイルを確立。平日は週2~3日カフェで2時間程度、休日は、2日のうち1日は4~5時間、必ず勉強するようにしました。
試験直前の1週間は、体調を崩し、苦手分野の復習ができず、本番のテスト結果にも影響がありましたが、自分のスタイルに合わせてDVD・問題集を活用できたことで、無事「合格」できました!
特にDVDは、私にとって、停滞しているモチベーション・理解力を打破する必須アイテムでした。ありがとうございました。
民法の講義は分かりやすく、仕組みを理解することで難解な問題も解けるように!
不動産関係勤務 T.M様
(受講講座:宅建web通信講座 2017年合格)

先生やスタッフの方には、大変お世話になりました。
質問に対してもメールでていねいに返信頂きより理解することができました。
特に民法の講義は、大変わかりやすく仕組を理解することで難解な宅建の問題を解くことができました。どうもありがとうございました。
DVD教材は自分のペースで何度も見返しでき、集中して勉強ができた!
不動産関係勤務 U.W様
(受講講座:宅建DVD通信講座 2017年合格)

学校に通っていた時もありましたが、講義のスピードについていけずに講義内容を理解するのに苦労していました。
今回イープラ宅建のDVDでは自分のペースで何度も見返して理解ができ、自分の集中できる時にDVD、パソコンで勉強できたのが良かった。
先生の分かり易い講義が役立ちました!
F.M様
(受講講座:宅建DVD講座 合格)

私はDVDを4月から見て勉強し、宅建合格をしました。
40代の主婦で娘が二人いるのですが、娘たちにいつも「頑張りなさい。」と言っているのに、私は何も頑張っていいないなと思い、宅建の勉強をしようと思いました。
初めは難しくてわからないことも多かったのですが、先生の講義はわかりやすくて楽しく勉強できました。時間がない毎日の中で一日に10分でも15分でもと小刻みにDVDを見て勉強しました。
一回目で合格できるなんて思っていなかったので合格の通知が届いた時はとても嬉しかったです。先生の講義で勉強できたからだと思います。お礼が遅くなってしまいましたが、お礼を申し上げたくて筆をとりました。
ありがとうございました。遠藤先生にとって良い一年でありますよう心からお祈り申し上げます。
充実したテキストと解りやすい講義映像で試験の全体像を把握!
K.O様
(受講講座:宅建webフルパック講座 合格)

最初は過去問中心で勉強を始めました。解答できなかった問題だけ解答解説を読んで理解していました。3ヵ月ぐらいでほとんどの問題は解けるようになりました。しかし宅建の各分野の全体像がつかめずにいました。そんな時、御社のe-pla宅建講座に出会いさっそく申し込みました。
御社の、内容の充実したテキストと講師の先生のわかりやすい講義で宅建試験の全体像がおおかたつかめるようになりました。宅建web講義を3回ほど聴き、本試験に自信がついてきました。本試験では自己採点で34点はとれたと思います。
最後にe-planning御社の方々に心より感謝致しております。
65歳で合格!宅建DVD講座で繰り返し勉強しました!
K.H様
(受講講座:宅建DVDフルパック講座 合格)

年金を貰えるようになるまでサラリーマン生活をしていました。
父親が宅建業を営んでいた事で、いつか宅地建物取引主任者を取ろうと思っていましたがサラリーマン時代は本業でない為か身に入らず何度も受けても不合格でした。
62歳より宅建業に関わりました。親の介護もありなかなか時間がとれませんが、宅建業に入った以上宅地建物取引主任者の資格は取らなければならないと思いました。
登録講習を修了し、5点免除を貰いつつ1回目、2回目、3回目と不合格でした。サラリーマン時代を通算すると10回以上不合格、周りからの目も冷ややかで、自分自身が情けなくなりましたが周りから何と言われようと人間一生勉強だ、勉強することでボケ防止にもなると再度挑戦を決めました。
今までの勉強の仕方は宅建教本・過去問題集・予想問題を何度も繰り返して勉強しただけでした。
2014年度の宅地建物取引主任者合格の勝因は、
① 教育プランニングで宅建DVD講座
② 予想問題集(基本・予想)・宅建一問一答問題・千本ノック
宅建DVD講座で自分の都合のよい時間の中で何度も何度も勉強が出来、問題を解いていると遠藤先生が出てくるようになるまで全巻(16巻)を6回繰り返し勉強をしました。宅建業で仕事をしていることもあり、吸い込まれていく感じで勉強することが出来ました。後は予想問題を中心にやはり何度も繰り返し勉強したことです。
お陰様で65歳で合格することが出来ました。今後の人生への活力になります。
web講座は自宅PC・勤務先PC、スマホで視聴出来るのでとても便利!
T.S様
(受講講座:宅建webフルパック講座 合格)

昨年度は大手通信講座を受講しましたが、26点で不合格でした。
テキストも見やすく特にweb講座はいつでもどこでも自宅PC、勤務先PC、スマホで視聴でき、大変助かりました。
本試験までに全国公開模試と過去問ファイルを何度も繰り返し間違った問題を、web講座で再度確認し理解を深めました。
自分に合った学習法+WEB講座+付属問題集で繰り返し学習。結果40問正解で合格!
金融機関勤務 Y.M様
(受講講座:宅建web通信講座受講 2016年合格)

基本テキスト2冊をまず3ヶ月ほどかけて自分なりにポイントをまとめる等してノートまとめをしていきました。
テキスト1冊につき大学ノート1冊使用したので2冊のノートが出来上がると、次に記憶する作業に入りました。
ノートのページ全てを見開き毎に頭の中に覚えこもうと何度も何度も繰り返し見て覚え、空でノートの内容がそのまま出てくる位に努力しました。
初めのうちはWEB講座までは面倒だし見ないつもりでいましたが、専門用語や民法を理解するにはそれも必要だと気付き、一通りは全て拝聴しました。
その後は、過去問ファイル、基礎問題、科目別テスト集、模擬問題をこれらを3回り、プラスできなかった問題は出来るまで繰り返し、受験に挑みました。
結果「40問正解して合格」出来て本当に嬉しかったです。
他の人にもこの講座を進めたいと思いました。
今年で最後という気持ちで受講。勉強は手順通りに、繰り返し学習と見直し学習で合格!
不動産関係勤務 G.N様
(受講講座:宅建通信講座受講 2016年合格)

今年で最後という気持ちで講座を受けました。
(今回の受験で7回程受けました。最初は通学で勉強し2点足りず、自学で次の年受けて、全く歯がたたず、1年空けて受けてはダメダメダメ...)
(登録講習を受けて、自学で、これまでにない位勉強したと思って受けた昨年もダメ。)
何かが足りないという気持ちもあり、教育プランニングの講座にかけました。
勉強法は、手順通りに進めました。
問題集は4回解きました。(4月から始め、1日に20問程解こうと決めました。)
模擬試験では、一度もA判定をもらえませんでしたが、解答が戻ってきた時は、間違った問題と何となく正解した問題(問題用紙に△をつけた)を、やり直しし、10日置きくらいに見返しました。
合格しました。ありがとうございました。
過去問ファイル項目別の出題形式は解答も見やすく頭に入り、自分に合っていた!
不動産会社勤務 M.S様
(受講講座:宅建DVD通信講座受講 2016年合格)

過去問ファイルが、同じ内容をくりかえし解いていく形式だったので、頭に入りやすかった。又、一問一問の解答が見られるのも使いやすかった。自分には合っていたと思います。ありがとうございました。
現在日本の不動産会社勤務の中国人の方。見事、言葉の壁を克服し合格されました!
不動産会社勤務 K.S様
(受講講座:宅建社内講習会)

いつもお世話になっております。この度お陰さまで、宅建合格いたしました。感想(合格ポイント)を述べさせていただきます。
① 強い意志を持つこと
過去の合格率を気にせず、自分が絶対に合格できる意志を持ち、その目標を達成する為に、自分なりの行動を起こす。例えば、試験日迄、お酒やめ、テレビやめ、ゲームやめ、毎日どんな事があっても、絶対2時間以上の学習を確保する。
②勉強時間を捻出すること
スマホを勉強に有効に使い、電車の中とか車運転中とかネットで何回でも先生の講習を見る。見たら本を読み、本を読んだら講習を見る、繰り返して分かる迄行う。理解できない問題をメモにして、直接先生に聞く。合格する為に、勉強期間に関係なく、毎日勉強時間に関わる。毎日平均2時間夢中に勉強すれば、2か月で合格できるのは現実的なものだ。
③先生との交流講習
教える先生と交流することは重要である。わからない所、迷った所があったら、必ず先生に尋ねる。講習する前予習、講習後の復習の重要性は言うまでもない。
④勉強時間の分配
宅建に合格する為だから、取りやすい点数を確実に取る。民法は難しいので、短時間をクリアすることは不可能であるので、ある程度に勉強する。でも、宅建業法は簡単だし、細部まで勉強すれば、高得点を取れるので、十分の時間を使って、過去の問題を練習し、9割以上取れるまで練習する。統計問題は受験する10日前に集中的に暗記する。
知識がない状態からスタート。講習会に出席し復習、過去問に注力!
不動産会社勤務(受講時は学生) T.N様
(受講講座:宅建社内講習会)

私は講習会に参加し宅建の勉強をしました。大学の学部も経済学部で法律にも建設にも触れていなかったので、本当に何も知識のない状態でした。
最初の頃は、その日受ける講義の予習をして参加していましたが、講義のスピードも早く、復習が追いつかなくなっていきました。そこで予習の比重を軽くし、復習をメインにしていくように切り替えました。復習は講義が終わってできるだけ早めに取り組んでいました。後はとにかく過去問を何回も解いていました。過去問は間違えた問題に印を付けておいて、その解説を読み、テキストも読むことで理解しようとしていました。
試験日までの残り1ヶ月は不安でどうしようもなかったので、とにかく過去問や模試を繰り返し1日15時間ほど勉強していました。
webで講義映像を繰り返し視聴し理解を深めた。課題添削のレスポンスも早かった!
不動産会社勤務(受講時は学生) F.A様
(受講講座:宅建web通信講座)

通信講座を受講しました。テキストだけでなくwebで講義の映像を見ることができ、よくわからない部分は何度か見直すことによって理解を深めることができました。テキストには色ペンで線を引いたりチェックしたりして何度も学習し、ボロボロになるまで使いました。分かりやすい図でまとめてあり凄く良かったです。
また添削もスムーズにして下さり、復習もしやすかったです。毎回封筒の切手もかわいくてやる気も上がりました☆
無事に合格に導いて下さり、ありがとうございました?
会う事がなくても、電話で話せた事がモチベーションにつながった!
不動産会社勤務(受講時は学生) K.E様
(受講講座:宅建web通信講座)

今年で3回目の受験でした。過去2回は独学でやっていて自分は学生なので沢山時間があるから大丈夫だろうと思っていましたがダメでした。
通信講座を始める前、教育プランニングさんからお電話を頂き、自分の状況などをお話しさせてもらう機会があり、その時「落ち癖がつかないように早く取れるように頑張ってね!」と言って頂いた事が、自分の中ではとてもモチベーションになりました。また「やる気を出したい時とかでも連絡してもいいからね!」とも言って頂き、会う事がなくても応援してもらっているんだという気持ちになれました。
実際に通信講座をやってみて、今まで自分が理解した気になっていたところや、あまり深入りしてこなかった分野においても理解することができました。理解した所の問題を解いて試すというサイクルが、自分で教科書を読み理解するよりも早いサイクルで、繰り返し行う事が出来たことが合格につながったと思います。
宅建社内講習会に全日程出席し、自宅学習が日課になった!
不動産会社勤務 K.Y様
(受講講座:宅建社内講習会)

一番は、全日程に参加した事。それによって他の方々が勉強している姿や、同じ模擬試験でも点数の差があるときには心の底では悔しさが多少なりあり、自信を奮い立たせるのに役に立った。
また講師の方も熱を入れて話してくださる姿は、仕事とはいえ頑張ろうという気になった。
勿論、限られた時間ではありましたが家に持ち帰ってからの復習、過去問を解き進めるのが日課になったこともきちんと出席したからだと思います。
宅建講習会に出た、参加しただけで合格したとは思っていません。ただ自ら足を運び、毎週勉強だけの一日を設けた事で、年一回の試験を今年限りで終わらせよう、その為試験までの期間の時間の使い方には変化が出たことは間違いありません。
短い期間ではありましたがありがとうございました。
「社内講習会」+「毎日の計画的な学習」+「過去問演習」=念願の合格!
不動産会社勤務 M.S様
(受講講座:宅建社内講習会)

5点免除が最後の年ということもあり「今年は絶対合格する!!」と会社の人や友人知人にコミットメントし本気になって勉強を始めました。以下の3点が合格につながったと思います。
① 社内講習会に毎回欠かさず参加し計画的に勉強できたこと
② 半年前から1日10分でも30分でも必ずテキストを開くこと
③ 過去問10年分(市販の予想問題含む)を完璧にマスターすること
ラスト1ヶ月は、③の1日1年分を解き、間違えた箇所のポイントをノートに書くという作業をひたすら書き、頭というより体で覚えました。休日には1年分と予想問題を加え勉強しました。
仕事をしながら勉強というのは正直辛い部分があるかと思います。勉強時間はあまり取れないので量より質で勉強しました。コミットメントしたことや、質という制限も加わりモチベーションを上手く保て合格へつながったと思います。
又、①の定期的な個人面談(※弊社講習会では「個人面談」を実施しています)は数字を使ってのアドバイスでしたので的確でとても参考になりました。社内講習の講師の方やスタッフの方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
宅建講座は毎週欠かさず参加し合格!「業法」は徹底して暗記!
不動産会社勤務 T.S様
(受講講座:宅建社内講習会)

受験は今回で2回目でした。中途採用で入社し、入社年は受験日以降でしたので、翌年が初受験。
正直、受かるだろうという甘い考えで受験し結果は散々でした。宅建講座はその時も受けていましたが、参加回数、受講姿勢ともに、今振り返れば受かるはずもない状況でした。
1回目の受験で実感した内容を生かし、今回の受験に対しては、3月頃より、「業法だけ」暗記を徹底して行っており、宅建講座がスタートした頃には、業法だけは安定した点数を取ることが出来ました。
法令上の制限も、自分が得意な内容と、不得意な内容を早めに把握し、宅建講座にて不得意な部分は理解できるようになりました。
毎週欠かさず宅建講座に参加し、ライバルを設定する事で楽しみながら勉強する事も重要かと思われます。
仕事と勉強の両立は相当厳しいもので、何かと言い訳を考え勉強から目を背けがちですが、年に一回しか受験できない試験ですので、いつ奮起するか、何がきっかけで本腰が入るかは本人次第です。
ですが、宅建講座に毎回参加することで、強制的に勉強する時間を与えてもらえますので、周りに影響されやすい人ほど積極的に参加したほうが、合格に近づくと思います。
講師の方をはじめ、スタッフの方の率直な意見と勉強方法の提案弊社講習会では「個人面談」を実施しています)には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
社内講習会でライバルと刺激し合い、二人とも合格!
不動産会社勤務 T.N様
(受講講座:宅建社内講習会)

今回が初めて受けるということで不安もおおくありました。
そんな中で「宅建講習」があることを知りました。
試験までの勉強の仕方や合格のイメージが全くありませんでしたが、講習を受けることで、今やるべきことと現在のレベルを知ることが出来ました。
テキストもこの講習会で配られたものを信じて、繰り返しやることで力がついたと思います。普段の勉強は帰宅したらテレビを見るのではなくテキストを開くことを習慣として絶対受かるという強い気持ちが必要だと感じました。
そしてライバルの存在が一番大きいと思います。毎回のテストの点数、わからないところを聞きあうといったことを、講習後や休憩時間にやりとりをすることでお互いに刺激となります。お互いに合格できたことが何よりも嬉しいことです。
最後になりますが、講師の皆様、スタッフの皆様のご指導・ご協力がなければ合格できなかったと思います。本当にありがとうございました。
暗記に頼らず、理解を目指す講義で応用問題にも対応できた!
不動産会社勤務 Y.T様
(受講講座:宅建社内講習会)

宅建の試験の受験は今回の受験で3回目となります。毎回、模擬試験では点数が良いのに、本試験では落ちてしまうという状況が続いていました。
しかし、今回につきましては、苦手としていた民法について、先生から基本的な民法の考え方について講義をいただく中で、今までは暗記特化で覚えていたことが失敗だったことに気付きました。
宅建業法についても、しっかりとその法律ができた過程を講義で学ぶことで、応用問題が出た際にも対応することが出来ました。
今回合格できたのも、「これは暗記事項なので、暗記してください」といった指導ではなく、根本の理解をめざし、法律の制定された時代背景からお話してくださった先生のお蔭だと思っております。半年間大変お世話になりました。
講習会参加で勉強習慣を保つことができた!過去問は繰り返しの演習が効果的!
不動産会社勤務 M.O様
(受講講座:宅建社内講習会)

過去問をひたすら解いていました。最初はわからないので答えを見ながら、何年分かを一周したところで答えを見ずに解いてみる、というやり方をずっとやっていました。そのおかげもあってか、本番ではある程度4択問題のパターンなどが見覚えのあるものだったり、消去法が捗ったりと、非常に効果があったと思います。
また、週に1回の講座に通ったことで、勉強の習慣が保たれ、日によっては講義に集中できなかったりすることもありましたが、試験1ヵ月前あたりからは集中力が上がったと思います。
問題を解いていく上で、これは確実に暗記が必要、ひっかけ問題として本番に出てきそう、という箇所があったときは、iPhoneのメモに記録しておき、寝る前に確認していました。
宅建講座を受講することは、学習時間効率を向上させるには必須!
不動産会社勤務 Y.K様
(受講講座:宅建社内講習会)

今回合格する為に必要なプロセスとして始めた事は、まず各単元の知識を高め、養うこと。しかしながら、学習範囲は非常に広いのでテキスト、参考書だけの解釈だとなかなか要点の整理がつかず、限られた時間で仕事と両立しながら受験しなければならない環境の人間にとって宅建講座の講義を受講することは、学習時間効率を向上させるには必須だと思いました。
次に実践的な問題演習では受験の2ヵ月ほど前からは、ほぼ毎日50問以上解くように心掛けました。反復することは勿論大事だと思いますが、過去問などを丸暗記する、というよりも極力新しい問題に触れるようにして、「スピード(時間配分)」、「基本」を本番で間違えないように体で覚えるような意識はしました。それでも本番ではやや時間が足りなくなった感がありました。
また、難しい問題はあまり時間をかけて復習する必要がないようにも思いました。私の場合、とにかく各分野の「基本」と覚えやすい「宅建業法」で点数をなるべく取りこぼさないようにして、何とか合格ラインを超えることが出来たような気がします。
人それぞれ得意分野、特性などに違いはあると思いますが、宅建講座ではテストなどの結果を集計、分析して頂けたので、相対的な自分のレベルや傾向、弱点がより具体的に捉えることができ、受講してよかったと思います。ありがとうございました。
いかに宅建業法で点数を取るか、いかに問題になれるか、この2点が合格へのポイント!
不動産会社勤務 K.Y様
(受講講座:宅建社内講習会)
過去5年間受け続けました。
過去5年間かけて、社内講座・日建学院(※)・社内講座・社内講座・社内講座という順序で受講させていただきました。
過去4回と今回で違った点は、宅建業法の取り組み方です。
過去の点数を見ますと、過去5回の民法の点はさほど誤差が出ていません。
受験の1年目~3年目は合格点1点差でしたが、4年目は合格点の-5点でした。
宅建業法の点数がそのまま点数に響いておりました。
過去の問題を見ましても、業法の難易度が上昇しているにも関わらず、合格点数は変わらない点。基本的な見解ですが、やはりいかに業法で点数を取るかに焦点を絞りました。
今回の業法のテストの見解も、難易度の高い問題文でしたが、必ず解ける問題も多く、解ける問題を確実に解ければ合格点に到達するという見解だと思いますので、過去問を繰り返し行い業法をしっかりと理解できていれば、難しい問題文も読解できたかと思います。
電車の中など手軽に行え、問題になれるという点では、携帯のアプリ付属教材「電子書籍版・過去問ファイル」)を利用することも非常に有効でした。
体験記の〆と致しましては、やはりいかに問題になれるということが、今回私が合格できたポイントと考えております。(※一部文章を、受講者の主旨に沿って修正しております。)
知識が0の状態から勉強を始め、38点で合格。その理由は…
不動産会社勤務 K.N様
(受講講座:宅建社内講習会)

私は宅建に関する知識が0の状態から勉強を始め、38点という結果で一発合格することが出来ました。
なぜ合格することが出来たのか、その理由を自分なりに考えてみた結果、大きく分けて3つポイントをあげることが出来ます。
まず一つ目は「宅建試験は満点を狙う必要はない」ということです。これはよく耳にすることではありますが、これは言い変えるとある程度山を張るということです。私の場合、権利関係はほぼ切り捨てて勉強しました。この分野は勉強時間の割に成績が伸びづらく、点数が安定しないので時間をかけませんでした。ですので、権利関係以外の分野を完璧にし、満点を取る気持ちで勉強を進めました。
二つ目は、「何度も繰り返し過去問題集を解く」ということです。宅建試験は毎年同じような問題を言い方や表現を変えて出題している設問が大半です。ですので、問題に慣れることが一番合格に必要なことだと思います。私の場合自分で市販の過去問題集を各分野ごとに購入し、何度も繰り返し勉強をし、試験までに4周しました。何度も問題を解くと、問題の傾向であったり、出題者がどのようなひっかけを好んでいるのかがわかるようになり、確実に正答率は上がります。また、正解の選択肢だけを見るのではなく、残りの3つの選択肢のどこが誤りなのかも毎回考えながら問題を解くことが重要で、これをすることで、知識がかなり身に付きますし、ケアレスミスの防止にもつながります。
三つ目は、「楽しみながら勉強をする」ということです。やはり、面倒くさがりながら勉強していては何時間勉強をしても、何周問題集を解いても恐らく合格することはできないと思います。自分は毎週通う宅建講習で周りの頑張っている同期の姿を見て自分を奮い立たせたり、「宅建を取ることで給料が上がる!」など自分にとってのメリットをたくさんあげることにより、モチベーションを維持していました。
最後に、私もそうでしたが、「宅建は難しくて、頭がよくないと合格できない。一発では無理。」と感じてしまいがちですが、努力をすれば必ず合格することが出来ます。ですので、最後まで諦めずに頑張って下さい。
おかげさまで宅建に合格することができました。
約4か月間大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
講習会参加前の予習で理解を深め、早い時期からの過去問演習に取り組んだ!
学生 K.F様
(受講講座:宅建社内講習会)

本格的に勉強を始めたのは試験3か月前くらいで、正直それまではしていませんでした。しかし、毎週日曜日の講習会には参加することを心掛け、その日のテーマに関しては必ず予習を行うことで理解を深めました。また、大学通学時や講習会に向かう電車内では常に参考書を開く癖をつけました。参考書を眺めているだけではなく、何より過去問を早い時期から解き始めることが宅建合格へ繋がると思います。
権利関係は、過去問を解くことで理解が深まります。宅建業法及び法令上の制限は、参考書で頭に叩き込んだ知識が定着しているか過去問を解いて初めて気づかされます。その他の分野は、仕組みやキーワードをある程度理解し、覚えることで十分問題を解くことができます。
一か月前は過去問をひたすら解くことをおすすめします。一周解いてみて解けなかった問題のみ解き、それを繰り返すことで弱点を把握できます。試験当日は、暗記で解ける問題を再確認し、リラックスして取り組めば合格できると思います。解く順番は、宅建業法→法令上の制限→その他→権利関係がおすすめです。少なくとも権利関係は時間がかかるので後回しした方が良いです。
年に一度の試験です。悔いの残らないように頑張ってください。
この度は、貴社の宅地建物取引主任者に関する講習会のおかげさまで、
無事に宅地建物取引主任者に合格することができました。
本当にありがとうございました。
宅建社内講習会参加で、勉強スタイルの土台作りが出来た!
不動産会社勤務 K.K様
(受講講座:宅建社内講習会)

ご連絡遅くなりましたが、半年に渡り、大変お世話になりました。
受講のおかげで、何とか合格できました。
先生をはじめ、スタッフの皆さんありがとうございました\(^o^)/
今回で三回目の受験になりますが、これまでの勉強スタイルは、仕事の関係で中々時間が取れませんでしたと言う言い訳で、本気でやりませんでした。
まず受験に対するその姿勢から直しました。周囲には告知し、恥を忍んで三回目をアピールし、後戻りできない状況にしました。
次は、勉強のスタイルですが、一人で勉強していても、逃げる状況をすぐ作れるため、教育プランニングさんの講習を受けることにしました。
まず週一回の土台となる基本の勉強はこれで確保できました。
一回も休みませんでした。
もちろん居眠りなどせずに、しっかり先生の講義を受けることです。
わからない事は必ず理解するまで先生に聞く事。参考書で確認することが大事と思います。
それ以外は朝2時間早起きして、やりました。また通勤時間、昼休みを合計すると2.5時間くらいは毎日行いました。
受験日2か月前は、ひたすら過去問を解いていました。
集中して勉強することと、その勉強時間を作ること。必ず受かると思う信念を常に持ち続けることが大事だと思います。
宅建通信講座のテキストだけを徹底的にやり込んだ!
金融機関勤務 S.S様
(受講講座:宅建通信講座)

受講開始は4月でしたが、生来の怠け者のため、試験の申し込みも始まった7月頃から本格的に勉強に取り組みました。あまり時間もなかったので、本講座のテキストと心中するつもりで、毎日最低1時間、休日は5~6時間机に向かいました。テキストはコンパクトながら過不足なく、とても使いやすかったです。過去問は問題集を3回転、模擬試験はすべてC評価でした。
どんな試験でも、取り組む教材は出来るだけ絞って、徹底的にやり込むことが合格への近道だと思いますが、本講座はその期待に応えてくれるものだと思います。
e-pla宅建は講義DVD付でとても分かりやすい!
金融機関勤務 M.S様
(受講講座:宅建DVD通信講座、社内直前模試※)

私自身過去にも宅建を受験したことがありましたが、その際は使用した市販の問題集などは量が多いだけで使いづらいものでした。しかしe-pla宅建は、講義DVD付でわかりやすく、過去問問題集の量も丁度よく、繰り返し問題を解くことができよかったです。さらに社内セミナーオプション企画として実施)で本番を想定して模擬試験を受験し、弁護士の木村先生から解説をいただけたことも為になりました。
通勤時間を利用し、先生の講義音声を何回も何回も聞き込んだ!
金融機関勤務 M.I様
(受講講座:宅建web通信講座)

この度はお陰様で宅建試験合格を勝ち取ることが出来ました。
これもひとえに自宅と勤務先の自動車通勤(往復 約100km)時に、御社のweb講座を半強制的に聞いたことが要因だと確信している次第です。
当初ペーパーテスト等の進捗も各教材を学習し所定の時間をはるかにオーバーしながら提出していた状況で、返信された回答内容も今一歩の状況。これでは合格は無理なのではと不安の中、web講座を1回聞き終わり、2回聞き終わり…、気づけば通勤途中でweb講座を聞くのがある種当然となり素直に聞き入れている自分がいました。
「この内容聞いたよな」または、次の先生のフレーズはこうだよねと、先生の微妙な息づかいの場面まで分かる様になる程、聞き込みました(今、先生の声が聴けず何故かさみしい気持ちになる時があります)。
試験当日はプレッシャーも無く、自然体で試験に臨むことが出来ました。試験の内容も全体的に聞き覚えのあるものばかりで迷わず解答出来ました。
現在通勤は続いており手持無沙汰に車中の時間がもったいないと考え、中小企業診断士の資格にチャレンジしております。本当にありがとうございました。