2022年2月開講「初回教材」を発送しました。

2022年「宅建通信講座」をお申込みの皆さまへ
お待たせしておりました初回分割教材を、2月8日(火)ヤマト運輸にて発送いたしました。
お手元に届きましたら、送付内容をご確認いただきますようお願いいたします。

●2022宅建web講座について
宅建web講座は2月11日からの配信を予定しております。
準備出来しだい、開始いたします。

<一般申込対象>2022年度「宅建通信講座」の受付を開始しました

<一般申込対象>
早割キャンペーン(2,000円OFF)実施中!

2022年試験対応「宅建通信講座」選べる3コース

▼2022年「宅建通信講座」は選べる3コース
1.宅建DVD通信講座(DVD/web付属)
2.宅建web通信講座(web付属)
3.宅建通信講座(書籍教材付属)

2022年度は新たに、重要な出題項目を理解しやすく解説したe-pla版「実践テキスト」も付属。
より分かりやすく、学習しやすい講座内容となります。
※学習教材ページへ

2022年度宅建通信講座は2月から開講
(※付属教材は分割発送となり、初回教材は2月10日頃より発送予定)

※こちらのキャンペーンは一般申込対象となります。

法人受講「2022年宅建通信講座」お申込受付中!

法人受講「2022年宅建通信講座」のお申込受付を開始いたしました。

特定企業様対象の新春早割キャンペーンのお申込みは1月31日までです。

なお、法人受講のお申込専用ページを開くには、パスワードの入力が必要です。
企業様より配布の「お申込書」に記載のパスワードを入力後、ご希望の講座をお申込ください。
新春早割キャンペーン期間中に、ぜひ、お申込ください。

訂正のお知らせ(2021年)

宅建講座をご受講の皆様へ

宅建受験ニュース(9/13号)配布以降に新たに見つかりました誤植箇所を下記にお知らせいたします。

9月22日以降に「e-pla宅建模擬問題①」を提出済みの方につきましては、「分析シート」返却時に訂正文章の差し込みをしておりますが、課題の提出時期によりましては、一部ご連絡が出来ていない場合がありますので、下記にお知らせをしますとともに、訂正しお詫びいたします。

誤植箇所(No.21701 模擬問題①)

▼ 問26(問題)
肢2の 「住所、」 を削除

 

法人受講「2021年宅建通信講座」の申込受付を開始!

法人受講「2021年イープラ宅建通信講座」の申込受付を開始いたしました。

特定企業様対象の新春早割キャンペーンのお申込みは1月29日までです。

なお、法人受講のお申込専用ページを開くには、パスワードの入力が必要です。
企業様より配布のパンフレット裏面に記載のパスワードを入力後、ご希望の講座をお申込ください。
受講料25%オフのキャンペーン期間中に、ぜひ、ご利用ください。

営業時間短縮のお知らせ

平素よりイープラ宅建(教育プランニング)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、コロナウイルス感染状況を鑑み、当面の間、営業時間を変更させていただきます。

【営業時間短縮の期間】
2021年1月8日~当面の間

【営業時間】
平日の正午~午後17時まで

ご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

宅建web講座の視聴期間を延長いたします。

宅建DVD付通信講座をご受講の皆様へ

宅建講座をご受講いただきありがとうございます。
さて、今年度の宅建試験において、受験地区によっては、
追加試験日(12月27日)での受験となる方がいらっしゃるため、
宅建web講座の視聴期間を2か月延長し、「12月31日まで」とさせていただきます。

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●視聴期間:2020年12月31日(木)まで延長
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ぜひ、ご利用ください。

訂正のお知らせ

宅建講座をご受講の皆様へ

宅建受験ニュース(9/1号)配布以降に新たに見つかりました誤植箇所を下記にお知らせいたします。

「e-pla宅建模擬問題②③」を提出済みの方につきましては、既に、「分析シート」の特記欄でご案内、若しくは解説書に訂正文章の差し込みをしておりますが、課題の提出時期によりましては、一部ご連絡が出来ていない場合がありますので、下記にお知らせをしますとともに、訂正しお詫びいたします。

誤植箇所(No.20702 模擬問題②)

▼ 問6(問題)
肢4の2行目の
(誤)・・・Cから改めて・・・

(正)・・・Bから改めて・・・

▼ 問17(解説書)
肢ウの1行目の
(誤)・・・100㎡・・・

(正)・・・200㎡・・・

▼ 問21(解説書)
肢2の 「存続期間を最長20年とする民法の賃貸借の規定は適用されず、」を削除

▼ 問30(解説書)
肢イの記述内の103万6,800円は、消費税8%の計算によるもので、正しくは消費税10%の計算で、105万6,000円となります。
同様に肢ウも同じく、207万3,600円は、正しくは、211万2,000円となります。

誤植箇所(No.20703 模擬問題③)

▼ 問27(解説書)
肢アの記述内の3.24%、64,800円、1,036,800円は、消費税8%の計算によるもので、正しくは消費税10%の計算で3.3%、66,000円、1,056,000円となります。